2019年11月30日
連続8ラウンドのタイランドOPEN大会開催す!

タイ国政府観光庁の協力で開催した第18回ジョイントプロモーションゴルフを、
2019年11月3日(日)~11月12日(火)かけて、連続(ゴルフ)8日間の実施をしました。
今回も、バンコク近郊のゴルフ場8箇所を選択して、タイでは、毎年9月には雨期も
終わり、乾季の快適な涼しさの気候の中でのゴルフ三昧と、毎日、スループレー後の
昼食(ゴルフ場レストラン等)では、タイ料理を中心に満喫し、午後の自由時間は、
「タイマッサージ」でリフレッシュ、そして、夕食時も美味しい「タイ料理」等を囲んでの
当日の表彰式とゴルフ談議に花が咲きました。
さらに、バンコク市内は、世界中の料理店があり、タイ料理を中心に、食べ物、飲み物
(アルコール)を毎晩、毎晩、満喫したタイランドOPENでした。
【参加人員】・・・・12名(各自の都合で、出発・帰国日を決める)
①10日間参加=5名 ②6日間参加=2名 ③8日間参加=5名
【宿泊ホテル】・・・マンハッタンホテル(バンコクスクミビット通りソイ15)
【日 程】・・・・10日間
◆11月 3日(日)20:00・・・・羽田空港発へ集結
◆11月 4日(月)00:05・・・・羽田空港発(深夜便)⇒バンコク国際空港へ
〃 〃 〃 05:05・・・・バンコク・スワンナプーム国際空港着
〃 〃 〃 06:30・・・・ホテルチェックイン休憩後、ゴルフ場へ移動
『ラチャカム ゴルフ クラブ&リゾート』 アユタヤ県


◆11月 5日(火) 『フローラ ビレッジ ゴルフ&カントリークラブ』
ノンタブリー郡にある18ホールのニック・ファルドが設計したゴルフコースです。


◆11月 6日(水) 『バンパコン リバーサイド カントリークラブ』
バンコクから南東方面へ車で40分ぐらいのタイ湾に注ぐ「バンパコン河」沿ったコース。


◆11月 7日(木) 『ベスト オーシャンゴルフコース』


◆11月8日(金) 『クルンテープ クリスタ スポーツクラブ』
車でバンコク市街から約20~30分、スワンナプーム空港から約20分に位置してバンコクからは
気軽にメタータクシーでも行けるアクセスの良さである。
開場は1969年ということで、その歴史は45年以上。それだけに、新しいコースでは味わえない
風格のあるゴルフ場である。


◆11月9日(土) 『アユタヤゴルフクラブ』
古都アユタヤより10Kmほどバンコク寄りのチャオプラヤー河近くのコース。
日の出と共にスタートして、午前中にラウンドを終了。

※チャオプラヤー川べりで昼食&アユタヤ観光。


◆11月10日(日) 『ユニコ グランデ ゴルフコース』
その昔、上記(8日)のクルンテープ クリスタGOLF場に隣接して、練習場としてスタート。
その後に整備して18ホールを完備され、バンコク市内から最も近いコース。

◆11月11日(月) 『バンプ―ゴルフ&スポーツクラブ』
バンコクから40ぐらいのタイ湾に面した「バンプ―工業団地」内にある、1994年に開場の
アーノルド・パマー設計の本格コース。


◆◆◆ 寄稿後記 ◆◆◆
毎年、2回から3回ぐらいのTHAI-GOLFに参加して来ましたが、今回の連続8回のプレーは
体調維持に少し心配をしていましたが、プレー後の「タイマッサージ」で翌日には足が軽く
感じるほどでした。
又、ホテル近くの「古典舞踊レストラン」のタイ料理、シーフードなどと
中華料理の北京ダックや、フカヒレなどタイでの美食を楽しんだお陰とも思われます。
そして、静岡県のゴルフ場のほとんどが、丘陵(山岳)コースで、久しぶりに平坦な
コースに池などを多く配置した難コースを楽しみました。
参加者全員は、少し日焼けはしましたが、元気に帰国しました。
帰国後には、早速、次回の打ち合わせしております。
関係者の皆さま、ありがとうございました。

〆
2019年11月3日(日)~11月12日(火)かけて、連続(ゴルフ)8日間の実施をしました。
今回も、バンコク近郊のゴルフ場8箇所を選択して、タイでは、毎年9月には雨期も
終わり、乾季の快適な涼しさの気候の中でのゴルフ三昧と、毎日、スループレー後の
昼食(ゴルフ場レストラン等)では、タイ料理を中心に満喫し、午後の自由時間は、
「タイマッサージ」でリフレッシュ、そして、夕食時も美味しい「タイ料理」等を囲んでの
当日の表彰式とゴルフ談議に花が咲きました。
さらに、バンコク市内は、世界中の料理店があり、タイ料理を中心に、食べ物、飲み物
(アルコール)を毎晩、毎晩、満喫したタイランドOPENでした。
【参加人員】・・・・12名(各自の都合で、出発・帰国日を決める)
①10日間参加=5名 ②6日間参加=2名 ③8日間参加=5名
【宿泊ホテル】・・・マンハッタンホテル(バンコクスクミビット通りソイ15)
【日 程】・・・・10日間
◆11月 3日(日)20:00・・・・羽田空港発へ集結
◆11月 4日(月)00:05・・・・羽田空港発(深夜便)⇒バンコク国際空港へ
〃 〃 〃 05:05・・・・バンコク・スワンナプーム国際空港着
〃 〃 〃 06:30・・・・ホテルチェックイン休憩後、ゴルフ場へ移動
『ラチャカム ゴルフ クラブ&リゾート』 アユタヤ県


◆11月 5日(火) 『フローラ ビレッジ ゴルフ&カントリークラブ』
ノンタブリー郡にある18ホールのニック・ファルドが設計したゴルフコースです。


◆11月 6日(水) 『バンパコン リバーサイド カントリークラブ』
バンコクから南東方面へ車で40分ぐらいのタイ湾に注ぐ「バンパコン河」沿ったコース。


◆11月 7日(木) 『ベスト オーシャンゴルフコース』


◆11月8日(金) 『クルンテープ クリスタ スポーツクラブ』
車でバンコク市街から約20~30分、スワンナプーム空港から約20分に位置してバンコクからは
気軽にメタータクシーでも行けるアクセスの良さである。
開場は1969年ということで、その歴史は45年以上。それだけに、新しいコースでは味わえない
風格のあるゴルフ場である。


◆11月9日(土) 『アユタヤゴルフクラブ』
古都アユタヤより10Kmほどバンコク寄りのチャオプラヤー河近くのコース。
日の出と共にスタートして、午前中にラウンドを終了。




◆11月10日(日) 『ユニコ グランデ ゴルフコース』
その昔、上記(8日)のクルンテープ クリスタGOLF場に隣接して、練習場としてスタート。
その後に整備して18ホールを完備され、バンコク市内から最も近いコース。


◆11月11日(月) 『バンプ―ゴルフ&スポーツクラブ』
バンコクから40ぐらいのタイ湾に面した「バンプ―工業団地」内にある、1994年に開場の
アーノルド・パマー設計の本格コース。


◆◆◆ 寄稿後記 ◆◆◆
毎年、2回から3回ぐらいのTHAI-GOLFに参加して来ましたが、今回の連続8回のプレーは
体調維持に少し心配をしていましたが、プレー後の「タイマッサージ」で翌日には足が軽く
感じるほどでした。
又、ホテル近くの「古典舞踊レストラン」のタイ料理、シーフードなどと
中華料理の北京ダックや、フカヒレなどタイでの美食を楽しんだお陰とも思われます。
そして、静岡県のゴルフ場のほとんどが、丘陵(山岳)コースで、久しぶりに平坦な
コースに池などを多く配置した難コースを楽しみました。
参加者全員は、少し日焼けはしましたが、元気に帰国しました。
帰国後には、早速、次回の打ち合わせしております。
関係者の皆さま、ありがとうございました。

〆
2019年11月24日
【タイ情報】 タイ北部で地震・マグニチュードは6.1

【THAILAND 情報】
(NHKニュース-2019年11月21日)
◆◆◆ラオス・タイ国境付近 M6.1の地震 建物被害もけが人◆◆◆
東南アジアのラオスとタイの国境付近で、21日朝、マグニチュード6.1の地震があり、建物の一部が壊れるなどの被害が出ています。
USGS(アメリカの地質調査所)によりますと、日本時間の21日午前9時前、現地時間の午前7時前、ラオスとタイの国境付近でマグニチュード6.1の地震がありました。
震源はラオス北西部のタイとの国境に近い山間地で、震源の深さはおよそ10キロと
推定されています。
この地震でタイとラオスの広い範囲で揺れを感じました。 震源に近いタイ北部のナーン県では、小学校の教室の天井の一部が落ちたり壁にひびが入ったりするなどの被害が出ていますが、タイの防災当局によりますと、これまでのところけが人の情報は入っていないということです。
ラオス北部のサイヤブリ県でも発電所の外壁が崩れるなどの被害が出ているということです。


※600キロ離れたバンコク 高層階で照明揺れる
この地震で、震源付近からおよそ600キロ離れた
タイの首都バンコクでも高い建物で
揺れを感じました。
バンコク中心部にある高層マンションの21階の部屋では、天井からつるされた照明が揺れるくらいの
ゆっくりとした横揺れが1分ほど続きました。
※「大きな被害なし」現地JICA隊員
JICA=国際協力機構 ラオス事務所の米山芳春所長は「ラオスにいる職員や
青年海外協力隊員などの安全確認を行っている。震源地に近いサイヤブリ県にいる
隊員の話では、横揺れは感じたが、棚から物が落ちたり倒 れたりするようなことは
なかったということだ。周りの建 物にも大きな被害は出ていないようだ」と話している。。
タイ気象局地震監視部
http://earthquake.tmd.go.th/home.html
(NHKニュース-2019年11月21日)
◆◆◆ラオス・タイ国境付近 M6.1の地震 建物被害もけが人◆◆◆
東南アジアのラオスとタイの国境付近で、21日朝、マグニチュード6.1の地震があり、建物の一部が壊れるなどの被害が出ています。
USGS(アメリカの地質調査所)によりますと、日本時間の21日午前9時前、現地時間の午前7時前、ラオスとタイの国境付近でマグニチュード6.1の地震がありました。
震源はラオス北西部のタイとの国境に近い山間地で、震源の深さはおよそ10キロと
推定されています。
この地震でタイとラオスの広い範囲で揺れを感じました。 震源に近いタイ北部のナーン県では、小学校の教室の天井の一部が落ちたり壁にひびが入ったりするなどの被害が出ていますが、タイの防災当局によりますと、これまでのところけが人の情報は入っていないということです。
ラオス北部のサイヤブリ県でも発電所の外壁が崩れるなどの被害が出ているということです。


※600キロ離れたバンコク 高層階で照明揺れる
この地震で、震源付近からおよそ600キロ離れた
タイの首都バンコクでも高い建物で
揺れを感じました。
バンコク中心部にある高層マンションの21階の部屋では、天井からつるされた照明が揺れるくらいの
ゆっくりとした横揺れが1分ほど続きました。
※「大きな被害なし」現地JICA隊員
JICA=国際協力機構 ラオス事務所の米山芳春所長は「ラオスにいる職員や
青年海外協力隊員などの安全確認を行っている。震源地に近いサイヤブリ県にいる
隊員の話では、横揺れは感じたが、棚から物が落ちたり倒 れたりするようなことは
なかったということだ。周りの建 物にも大きな被害は出ていないようだ」と話している。。
タイ気象局地震監視部
http://earthquake.tmd.go.th/home.html
Posted by 静岡日タイ協会-NO-2 at
17:02
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2019年11月17日
第19回タイ料理教室-2019

日一日と秋深まる・・・11月17日(日)に、静岡市葵区生涯学習センター「アイセル21」の
2F食工房で、タイ料理教室を開催しました。
本日調理メニューの材料&料理レシビの説明を、タイ料理講師の村上ユキ先生から受けて、
各6人グループが一斉にタイ料理創作に取り組みました。
今日のメニューは、タイ料理でお馴染みカレーで、昨年「世界のおいしいものランキング」
第1位に紹介(2018年)された「ゲーンマッサン」と、タイ風オムレツの「カイヤッサイ」です。

、
★★★ 世界の美味しいものランキング】 ★★★
--- 2010年3月 CNN travel ---

★★★ 「食工房」でのおいしいタイ料理の調理に挑戦 ★★★
ーーー 材料・調理 ---






ーーー 会食・懇談 ---


--- おしらせ! 次回の開催 ---
2020年3月第10回タイ料理教室開催を予定しております。
静岡日タイ協会 E-Mail :shizunithai@gmail.com


2F食工房で、タイ料理教室を開催しました。
本日調理メニューの材料&料理レシビの説明を、タイ料理講師の村上ユキ先生から受けて、
各6人グループが一斉にタイ料理創作に取り組みました。
今日のメニューは、タイ料理でお馴染みカレーで、昨年「世界のおいしいものランキング」
第1位に紹介(2018年)された「ゲーンマッサン」と、タイ風オムレツの「カイヤッサイ」です。


★★★ 世界の美味しいものランキング】 ★★★
--- 2010年3月 CNN travel ---

★★★ 「食工房」でのおいしいタイ料理の調理に挑戦 ★★★
ーーー 材料・調理 ---
ーーー 会食・懇談 ---
--- おしらせ! 次回の開催 ---
2020年3月第10回タイ料理教室開催を予定しております。
静岡日タイ協会 E-Mail :shizunithai@gmail.com

